漫画えあぽーとでは当サイトで掲載する作品(連載もの読み切りを問わず)を随時募集しています。
少女漫画系からかけ離れておらず、公序良俗に反していない作品をお待ちしています。
まずは問い合わせからお問い合わせ下さい。
漫画えあぽーとでは、海外の出版社へ紹介する漫画を募集しています。少年・少女・連載・読み切りを問いません。応募された作品は漫画えあぽーと側でその要約を作成し、原稿の一部コピーに添えて先方へ紹介します。
連載の場合、未完でも結構です。

※現在、海外出版作品は、インドをメインとした東南アジア全域での出版として「バガヴァット・クリース1巻:小泉清美」があります。




(インドの書店に並べられたバガヴァット・クリース)
本件は「漫画情報サイト:マンガナビ様でニュースとして取り上げられています。


作家様への費用の請求は一切ありません。どちらかの国で出版が決まった場合、作家様とは正式に契約(条件等の了承)を交わします。仮に出版後その作品が売れなかったとしても、作家様には一切リスクがありませんので腕試しとして応募されてはいかがでしょうか? ただし、未完作品は最後まで描き通すことが条件に盛り込まれます。
現在の他国に於ける漫画の認知度は、マスコミで伝えられているような高いものではありません。一部のマニアに受けているに過ぎないというのが現状です。さらに海外ではマンガとアニメを混同しており、そこにも情報の過ちが起因しているようです。


そんな状況ではありますが、漫画えあぽーと は

英国・米国・カナダ・ニュージーランド・オーストラリアを始めとする英語圏北欧やアイスランドも含めた全ヨーロッパ圏、そして南アジア及び、南米(スペイン語、ポルトガル語)に於ける言語に対し、著作物を管理する実績あるラテラリーエージェンシー(著作権管理会社)と、個人エージェント(著作権代理人)たちと業務提携(契約)を結んでおります。

流れとしましては

作家→漫画えあぽーと→各国のエージェント→各国の出版社

となります。
・・・・著作権代理人とは
海外では、エージェントを介さず持ち込みが許可されることはほぼあり得ません。つまり、エージェントが認めた作品しか出版社は受け入れない、という制度が一般的です(注:みんながスミスという名ではありません)。 

通常は、

国内の作家或いは出版社→日本のエージェンシー→海外のエージェンシー→海外の出版社

という流れになります。

さらに、著作権代理人といえば、ハリー・ポッターでその仕事が日本でも知られ始めました。

作者のJ・K・ローリングがまずしたことは、著作権代理人と契約する事でした。ハリー・ポッターはイングランドのエージェントに認められ、そこから彼女のサクセスは始まりました。

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